Amazonせどりと古着転売の比較(その2)

2020年1月6日

こんにちわ!古着転売人トロです!

今回は前回の続きでAmazonせどりと古着転売との比較です。
前回は売上比較と仕入れ方法の比較でした。
今回は仕入れ量から解説していきましょう!

商品の在庫回転率

商品を仕入れる量ですが、これはAmazon、古着転売、それぞれ同じ考えかなって思います。
というより、経営を考えると当然同じ考えに至るかなって思います。
だって、Amazonであれ、古着転売であれ、同じ商売なんですから。

転売に限らずですが、商品を販売していくのには、当然在庫が必要になります。
けど、在庫が10個あるから、10個全部売れるという訳ではありません。
商売はそんなに甘くありません!

これは一般論なのですが、商品を1個売る為には、3個の在庫が必要と言われています。なので、6個在庫があれば2個商品が売れる訳です。

これが商売で重要なポイントになる、商品在庫回転率と言われているところです!


3個中1個商品が売れるので、商品の在庫回転率としては33%になります。
商品は在庫回転率30%を維持すると最適だと言われています。

そして転売をしていくのに重要なポイントこそ、この回転率なのです。
これはAmazonも古着転売も同じです。

とはいえ、商品の在庫回転率30%維持は結構難しいかもしれないです。
もちろん、到達させる手段はありますし、実際に回転率30%を維持している方も多くいらっしゃいます。
回転率は結果に直結するので、目標30%を目指すべきです。

とはいえ、どうしても回転率が30%にいかない方もいます。
私的にはボーダーラインとして20%以上ならば大丈夫かなって思います。

回転率20%ならば半年程度で商品は入れ替わります。
25%ならば4か月程度で入れ替わります。
4か月~半年程度で仕入れた商品が現金化出来れば、まぁ・・・いいかなと。

まとめると、
・転売をする上で重要なのは商品の在庫回転率。
・回転率は30%が最適で、最低でも20%~25%は欲しい。

回転率はわかったけど、ではどのくらいの在庫を抱えるべきなのか?
次は必要な在庫数を考えていきましょう。

必要在庫数

必要在庫数は、目指す売上に依存します。
月に10万の売上を目標にする時と、100万の売上をめざすでは、当然在庫数は大きく変わっていきます。

例えば、商品の販売価格(商品単価)が平均で2000円だとします。
この場合で売上目標10万と100万で比較してみましょう。

まず売上達成するための販売個数ですが、これは売上を商品単価で割ります。
10万÷2000=50
100万÷2000=500

次に販売個数を達成するために必要な在庫数は回転率から考えます。
ここでは25%として考えてみましょう。
必要な在庫数は、販売個数を回転率で割ります。

50÷25%=200
500÷25%=2000

以上より、10万を売る為には200個の在庫を必要とし、その上で50個販売をしなければならないのです。100万の場合はこの10倍です。

この数字は参考例なので当然みなさんがやられている商売に当てはまらないと思います。
まずはご自身の商売においての回転率、商品単価、在庫数在庫金額は把握しましょう。

商品回転率を把握する事で今の販売方法が正しいのかどうかを判断できると思いますし、
必要な在庫数や商品単価を把握する事でキャッシュフロー予測を立てる事が出来ます。